経営にはまったく興味がない?起業しては売却を繰り返す起業家とは

2016年10月23日 | By admin |

会社を作って軌道に乗せると得られる対価

起業する人が増えています。会社を興す魅力の一つに、上場や売却などにより一攫千金を目指せるというものがあるでしょう。株式会社を作った場合、当然、株を所有することができます。そして、会社が大きくなっていけば株式市場への上場がかないます。上場すれば、必ず一株あたりいくらという値段がつくことになるので、もし10万株を持っていて、上場後に一株千円という値段がつけば、一気に一億円の資産を持つことになるわけです。

IT業界では会社やサービスの買収が当たり前

また、会社が作ったサービスが有名になって利用者が増えると、買収したいといってくるところが出てくることも珍しくありません。特にIT業界ではそういったケースが多いです。なぜかというと、まず、インターネットの世界では似たようなジャンルのサービスが複数あっても、最終的にもっともユーザーの多いサービスに集約されることが多いんですね。そのため、競争に勝てなかった大企業が手っ取り早く特定のジャンルを支配するために、ジャンルでナンバーワンのサービスを買おうとするからです。

一から会社を作って有名にしてから売却する起業家

そのため、IT起業を作る人の中には、最初から「株式市場に上場したら、持ち株を売却して別のことを始める」、あるいは「会社がある程度大きくなったら、有名な企業に売ってしまい、得た金で別の会社を作る」ことを目指す人がいるのです。こういった人は起業家と呼ばれ、新しく会社を興しては経営権を譲ったり、売却したりということを繰り返し、莫大なお金を稼ぎます。経営には興味はないけど、会社を軌道に乗せるまでは面白いという人にとっては魅力的なアプローチといえるでしょう。

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